全世界空手道連盟新極真会 東ティモール支部道場設立に向けて】
伝統文化である武道を通して、青少年の健全育成を後押し
そして日本文化を世界へ伝える一助となれば

 平成28年7月19日から4日間、当協会 鈴木丈真代表理事と黒木久夫事務局長は一路、東ティモール民主共和国へ赴いた。目的はNPO法人全世界空手道連盟新極真会(以下、WKO)の支部道場設立のためである。東ティモール民主共和国青少年スポーツ省にて
 WKOは「青少年育成」「社会貢献」「国際交流」の3つの活動方針を掲げており、世界各国へ日本文化である武道を広め、鍛錬を通じた青少年育成を目指している。(現在93カ国・会員数約10万人)
 その活動に当協会も賛同し、インドネシアや東ティモールでのビジネスに精通する荒崎マリーナグループ 北条茂代表の手配のもと、WKO 緑健児代表と小井泰三事務局長に同行することとなった。国立東ティモール大学にて
 成田からバリ経由で東ティモールに入り、現地滞在は約24時間。
 短い滞在ながらもフィロメノ・アレイショ・ダ・クルス駐日東ティモール民主共和国特命全権大使の案内で青少年スポーツ省や東ティモール大学を訪問し、同国の武道熱や空手に対する関心度などについて意見交換した。そしてWKO 緑健児代表より同国での支部展開の可能性について建設的な提案を行った。
 夕方には在東ティモール日本大使館主催の夕食会に招かれ、山本栄二特命全権大使との会談が実現した。在東ティモール日本大使館の皆様と
 東ティモールは21世紀最初の独立国で、まさにこれからの若い国である。その発東ティモール民主共和国 レモス マンティス 国務長官とNPO法人 全世界空手道連盟新極真会 緑 健児 代表展とともに青少年の健全な育成のお手伝いができれば大いに意義のあることとなる。
 今回は東ティモール民主共和国レモス マンティス国務長官を始めとして、実りある未来志向の会談を持つことができたこともあり、早い時期にWKOの支部道場が設立されることを願わずにはいられない。
 またWKOは社会貢献活動として骨髄バンクチャリティーや献血活動などを継続している。震災時には炊き出しや募金活動なども積極的に行っている。
 当協会 鈴木丈真代表理事は以前からこうした取り組みに高い関心を寄せており、今後、当協会においても独自に寄贈・寄付といった活動を通して社会貢献できるよう準備中である。夕日が美しい東ティモールの海岸
(国際経済交流協会 事務局)